「崩す」と「支える」

怪我をしない、させないための動き方の習得。

特にアンダーカテゴリーのうちに習得しておくと良いと思う。

 

踏ん張らない。蹴らない。

 

この2点は特に気をつけたい。

自分の重心がどこにあるのか。

自分自身をどう支えているのか。

エネルギーのベクトルが支えることができない方向になっていると、ケガのリスクが増加する。

 

 

オフボールでもオンボールでも。崩して支える。

膝抜きして傾けて支える。

 

安定と不安定の反復を自分の意思で行うことができると、安全で効率の良い動きにつながる。